事業活動
内外ニュースは内外の動きを正確に把握し、情報紙・誌、週刊及び月刊「世界と日本」及びデジタル媒体「内外ニュースチャンネル」を通じてそれぞれの分野での公正な報道を行っています。また、東京及び全国14支社支局で講演会を開催し世論の指導と啓発にも当たっています。
最近では各府・省庁の最前線で活躍されている官僚の方々を講師に迎えた「今を知り、明日を考える」セミナー形式の『官民連携勉強会』の開催、全国各地の企業、大学等教育機関と連動した『教養講座』の開設等を中心とした新規開発とデジタル事業も積極的に進めています。
プロジェクト推進は弊社企画セクションが担当しています。当サイトまでお問い合わせください。
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内外ニュース 顧問
<会員の募集と目的>
品位と責任ある論評、粘り強い真実への追及、読者に共感の輪を広げる世論の喚起、この挑戦こそ、メディアの使命、報道の基本であると認識する「内外ニュース」の姿勢に賛同される方々の結集をめざします。「内外ニュース」は多様な意見、考える素材を「講演会」「紙媒体」「インターネット」を通じて提供し、その使命を果たしていきます。
<会員の内容>
【法人会員】
・会費年額:200,000円(前納・消費税別)
・特典:講演会出席への御案内、定期刊行物の購読
(週刊・月刊「世界と日本」の購読料は会費に含みます)
【個人会員】
・会費年額:150,000円(前納・消費税別)
・特典:法人会員に同じ
【購読会員】
・週刊・月刊「世界と日本」の双方かいずれかの購読をされる方
●週刊「世界と日本」毎月第1、3月曜日発行
購読料(送料共):15,000円(消費税別)前納
●月刊『世界と日本』月1回発行
購読料(送料共):15,000円(消費税別)前納
『内外懇話会』について
〈現状〉
・(株)内外ニュースの会員会社、広告出稿社の内、主に広報・秘書・総務の各部長
クラスをメンバーとする勉強会組織
・会費はその都度支払いとしている
・会の開催は、11時30分より開始、昼食後、講師による講演、その後質疑応答、
会員同志のフリー討論、情報交換をなし1時30分に終了という形をとっている
〈今後について〉
・現状を基礎としつつ、都内の部・課長クラスに広く呼びかけ、「総務」「広報」
「秘書」の分科会的勉強会を開催、またさらに広く多くの方々に呼びかけ
「拡大文化(教養)講演会」を開催、拡がりを持った会合に変え活動していく
予定。問い合わせは、tokyo@naigainews.jpへ
〈これまでの実績〉
(1)新日本監査法人 大久保和孝氏「企業の社会的責任とは」
(2)猪口邦子衆議院議員「環境、女性、少子化問題について」
(3)林芳正参議院議員「何故衆院選に負けたのか」
(4)ウィル編集長 花田紀凱氏「雑誌・出版界の現状と今後」
(5)日興シティグループ証券特別顧問 神﨑泰雄氏「歴史的変遷から見る証券市場の推移」
(6)塩崎恭久衆議院議員「自民党は何故変わらなければならないか」
(7)産經新聞社 花岡信昭氏「朝日・サンケイの報道姿勢」
(8)加藤紘一衆議院議員「政局の現在と今後」
(9)猪瀬直樹東京都副知事「時代の潮流-何が変わり、あるいは変わりつつあるのか」
(10)長島昭久衆議院議員「私はこう考える―沖縄米軍基地問題」
(11)長島昭久衆議院議員「尖閣問題に見る中国の軍事的姿勢」
(12)辻元清美衆議院議員「私の歩み-何故社民党を抜けたのか」
(13)博報堂アナリスト 原田曜平氏「若者の深層・その特徴とは」
(14)河野太郎衆議院議員「今 何を変えていかなければならないか」
(15)鳩山由紀夫前総理大臣「今何が問題なのか」
(16)エネルギー・環境問題研究所代表 石井彰氏「原子力の欠落を埋める方策」
(17)逢沢一郎衆議院議員「国会の今」
(18)塩崎恭久衆議院議員「今 私が感じていること」
(19)東京海上日動火災㈱ 鈴木慶治氏「災害対策の発想」
(20)浜田靖一衆議院議員「日米関係の現在と今後」
(21)産經新聞論説委員 千野境子氏「アメリカから見た日本」
(22)小沢鋭仁衆議院議員「民主党―そして私はどう進もうとしているのか」
(23)野田聖子衆議院議員「政治は今何をしなければいけないか」
(24)元駐ミャンマー大使 山口洋一氏「急激な変貌をとげているミャンマー」
(25)放送大学名誉教授 森谷正規氏「脱原発の是非を問う」
(26)リサ・コミュニケーションズ代表 大網理紗氏「中身も大切、見栄えも大切」
(27)中谷元衆議院議員「これからの世界・日本の課題」
(28)政治評論家、ノンフィクション作家 塩田潮氏「衆議院選挙の結果と今後をこう読む」
(29)軍事アナリスト 静岡県立大学特任教授 小川和久氏「日本は国境を守れるのか」
(30)メディアプロデューサー 中島孝志氏「日本経済の底力」
(31)新日本有限責任監査法人 CSR担当部長 大久保和孝氏「地方自治体を巡る環境変化について」
(32)前特許庁長官 電通顧問 岩井良行氏「日本企業の国際知財戦略」
(33)山田方谷直系六代目子孫(財務省大臣官房会計課長) 野島透氏「幕末の財政改革者 山田方谷に学ぶ会社を拡大・発展する方法」
(34)東京海上日動火災保険㈱ 経営企画部部長兼CSR室長 長村政明氏「我が社のCSR活動ーその取り組みと活動視点についてー」
(35)博報堂ブランドデザイン若者研究所 リーダー 原田曜平氏「若者消費論 〜ケータイ世代とスモールライフ〜」
(36)内閣審議官・内閣官房拉致担当 片山一夫氏「拉致問題の解決に向けて」
(37)枝野幸男衆議院議員「今後の政治課題について」
(38)ノンフィクション作家、評論家 塩田潮氏「今年の政局」—都知事選結果を踏まえて—
(39)荒井広幸参議院議員 新党改革代表「今後の政治課題をどう捉え、政界再編にどう向うのか」
(40)キッコーマン㈱ 執行役員・コーポレートコミュニケーション部長 臼井一起氏「企業における広報活動の現状と今後 キッコーマンのコミュニケーション活動」
(41)大塚拓衆議院議員 自由民主党法務部会長「会社法の一部を改正する法律案の概要」
(42)岡崎研究所 理事 金田秀昭氏「限定的な集団的自衛権」勉強会
(43)政治評論家、ノンフィクション作家 塩田潮氏「改造人事の評価と安倍政権の今後」
(44)新日本有限責任監査法人CSR推進部長 大久保和孝氏「今こう考えているー教育・農業・地方創生事業に係わる中でー」
(45)大野元裕参議院議員「中東情勢 イスラム国とは」
(46)拓殖大学大学院特任教授 武貞秀士氏「近くて遠い国ー韓国とは」
(47)国土交通省総合政策局 政策課長 青木由行氏「2020年を視野に入れた社会資本整備について -東京オリンピック・パラリンピックと経済再生-」
(48)内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局次長 若井英二氏「地方創生戦略 -まち・ひと・しごと創生に向けて-」
(49)内閣官房参与 内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局長 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 教授 平田竹男氏「オリンピック・パラリンピックの対策と展望」
(50)農林水産省大臣官房 政策課長 天羽隆氏「今後の農林水産行政の展開方向」
(51)内閣官房すべての女性が輝く社会づくり推進室参事官 兼 内閣府男女共同参画局参事官 畠山貴晃氏「女性活躍の現状と女性活躍推進法」
(52)評論家・ノンフィクション作家 塩田 潮氏「参院選その後の政局について」
(53)銀座「稲葉」ママ・経営者 白坂 亜紀氏「銀座のママが語る 人間力・ビジネス力」
(54)長島昭久衆議院議員「独立宣言」― 真の保守をめざして
(55)評論家・ノンフィクション作家 塩田 潮氏「自民党総裁選をめぐって」
以上が主な実績となります。
『官民連携勉強会』について
各府・省庁行政の最前線で活躍されている官僚の方々を講師にお迎えし、「今を知り、明日を考える」セミナー形式の勉強会です。
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