刊行物案内
月刊『世界と日本』、週刊「世界と日本」 年額(送料共) 各 16,500円(消費税込)
週刊 「世界と日本」 タブロイド版 4ページ~8ページ 年間購読(送料共)16,500円(消費税込)
<最新号見出し>
更新日 2024年12月16日
【2024年のテーマ】
新たな半世紀に向けて 初心貫く「正論、正報道、正解説」
令和6年12月2・16日号 第2282・2283号
一面(安全保障政策)
石破政権の安全保障政策に求められること
防衛大学校 教授
神谷 万丈
二面(憲法改正)
改憲の発議に備え着実に草案づくりを
国士舘大学 名誉教授
百地 章
三面(政治)
「多数なき国会」の行方を読み解く
政治評論家
伊藤 達美
四面(マスメディア批判)
「トランプ政権のリスク
極論振りまく政権人事
関税で政府を賄う時代錯誤
ビジネスが政治を動かす体制
谷口 洋志
どうなるガザ収束の道
早くも始まる非難応酬
60日間のレバノン停戦合意
トランプの意を汲み決断か
本郷 一望
月刊『世界と日本』 毎月1回発行 年間購読(送料共)16,500円(消費税込)
<新刊のご紹介>
更新日 2024年12月3日
月刊『世界と日本』第1364・1365・1366合併号
「対米依存」から「自分の国は自分で守る」べく
インテリジェンス強化へ
麗澤大学 客員教授
江崎 道朗
月刊『世界と日本』第1361・1362・1363合併号
あるべき日本の憲法を考える
―国民の幅広い理解を得て、新しい時代の憲法を目指す―
日本大学 法学部特任教授(憲法)
東 裕
月刊『世界と日本』第1358・1359・1360合併号
首都直下地震と南海トラフ巨大地震への備えと創造的復興
国難災害に対処できる『相転移』とDX
関西大学 特別任命教授
河田 惠昭
月刊『世界と日本』第1355・1356・1357合併号
国際エネルギー情勢と日本の課題
2024年の日本のエネルギー政策課題を考える
(一財)日本エネルギー経済研究所
専務理事・首席研究員
小山 堅
月刊『世界と日本』第1352・1353・1354合併号
いま日本人が学ぶべき大切なこと
—吉田松陰の死生観
皇學館大学教授 博士(神道学)
松浦 光修
月刊『世界と日本』第1349・1350・1351合併号
これから企業が取り組むべき、新たな健康管理
特定非営利活動法人 健康経営研究会 理事長
岡田 邦夫
月刊『世界と日本』第1346・1347・1348合併号
現実味を帯びてきた憲法改正を考える
ノンフィクション作家 評論家
塩田 潮
月刊『世界と日本』第1344・1345合併号
流動化する世界─
日本人はどのように国家像を描けばよいのか
評論家
江崎 道朗
月刊『世界と日本』第1342・1343合併号
激動の国際エネルギー情勢と日本の課題
2023年の日本のエネルギー政策課題を考える
(一財)日本エネルギー経済研究所
専務理事・首席研究員
小山 堅
月刊『世界と日本』第1340・1341合併号
『地方から世界へ、世界から地方へ
~新たなプラットフォームの創出』
ジャーナリスト 産経新聞元論説委員長
千野 境子
月刊『世界と日本』第1338・1339合併号
日本の鉄道開業150周年に寄せて
欧州鉄道フォトライター(チェコ共和国プラハ在住)
橋爪 智之
月刊『世界と日本』第1336・1337合併号
不透明な時代の欧州「世界戦略」を模索する
―ウクライナ危機をめぐる欧州安全保障体制―
帝京大学法学部教授、東京外国語大学名誉教授
渡邊 啓貴
月刊『世界と日本』第1334・1335合併号
ロシアのウクライナ侵攻後の朝鮮半島情勢の展望
拓殖大学大学院客員教授
武貞 秀士
月刊『世界と日本』第1333号
わが「国柄」を再確認し日本人としての誇り取り戻せ
日本大学名誉教授
百地 章
月刊『世界と日本』第1331・1332合併号
2022年 日本のエネルギー政策の向かうべき方向
~ポストコロナのエネルギー政策~
株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 代表取締役社長
工学博士 東京工業大学大学院非常勤講師
金田 武司
月刊『世界と日本』第1330号
ポスト-ウィズコロナ時代の日本
『都市も地方も輝くために』
ジャーナリスト
産経新聞元論説委員長
千野 境子
月刊『世界と日本』第1328・1329合併号
岸田自民党の船出
危機管理時の「安定」を目指して
ノンフィクション作家、
評論家
塩田 潮
<リベラルアーツシリーズ>
月刊『世界と日本』第1311、1312合併号
特別編集
『英知を集め 国難に打ち克つ』
新型コロナウイルス禍から気づかされたこと
岡田 晃/塩田 潮/千野 境子/細川 珠生
佐野 慎輔/近藤 誠一/金田 秀昭/玉田 樹
世界のリーダーになるための教育特集号
月刊『世界と日本』No.1291特別号
『世界のリーダーになるための教育』